とりあえず読んだ本(ロードス島関係)
パソコン雑誌のコンプティークを読んでいたので、そのまま購入。
ソードワールドにずるずると続いて今日に至る。
コンプティークは、ロードス島伝説の頃までは買っていたんだけど、いつの間にか止めていた。
  

 
 
最後の2冊はイラスト
ロードス島戦記は、コンプティーク掲載の最初の頃が一番面白かったかな。
この頃は、日本のTVゲームのファンタジー(和製ファンタジー)の本が少なくて、
ソードワールドは、まあまあ希望していた…という感じでした・・・当たり前か。
ソード・ワールド短編集
  
  
  
そういえば、ペギー・ノノってどうなったのじゃ?
ソードワールドのTPRGはやりませんでした。
(TPRG自体、そんなにやった訳では無いけど)

ソード・ワールドノベルで、ちょっと長めに続いたシリーズ。
こちらも、ちょっと抜けている号がある気がする。
「混沌・・・」はぶっちゃけ、面白くならないかなぁと思いつつ買い続けたら、そのまま終わった。。。
 
  
   
  
リウイはヒロイックファンタジーの原点回帰で、一番成功した感じでしょうか。
連載されていた雑誌は買わずに、文庫が出たら買って読む状態でした。
発売が離れると伏線どころか登場人物を忘れるのは、昔も今も同じ。
   
  
 
ソードワールドじゃないけど、コンプティーク繋がりという事で…。
 
こちらは文庫サイズでは無く、B6版くらいだった気がします。

新装版ロードス島 ありがち・・・。

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